健康になるブログ

健康や日常の良い事を紹介するブログです。

内臓を温めるという提案


 

 


私は本当に寒がりなので、この本には感謝しています。❣

 

本書には

内臓の温め方を「栄養」「ストレッチ」「温め」の3つのカテゴリーで詳しく解説しています。

 

 

 

 

 

栄養


まず、栄養について見ていきましょう。

ある食べ物は

体を温める食べ物もある。食品には、体を温めるものと、体を冷やすものがあります。

 

 

 

本書では、内臓を温める食品を推奨しています。

 

 


ヒハツ

生姜

 

 

 

体に良いけど、たくさん食べたらダメ。

 


1日1gの『ヒハツ』でいいと言われています。

 

 


ヒハツは、ロングペッパー、ピパチ、ヒバチとも呼ばれるコショウの一種です。

 


インドでは古来より重要なスパイスとして食用にされ、薬としても使われてきました。

 

 

 

そして、よく知られているのが「生姜」です。

毎日の食生活の中で、生姜を取り入れたい

 


内臓を温めれば、体調はいろいろと改善されます。

そして、あなたの健康状態はさまざまな方法で改善されることでしょう

 


また、本書では以下のように勧めています。

生姜のお味噌汁。

 


お味噌汁に生姜を加えて飲みます!

これで、内臓の冷えが改善されるようです。

 

 

 

麻婆茄子などを作るときに、辛さの隠し味としておすすめなのが「ヒハツ」です。

 



胡椒を使うように「ヒハツ」を使うのがいいんじゃないかと。私もそう思っていました。

 


焼き野菜に、スープに、炒め物に『ヒハツ』を少々!

 


内臓を温める効果があるそうです。

 

 

 

 


早速、近くのスーパーに行きました。

 


近くのスーパーで『ヒハツ』を購入しました。

毎日のお料理に使っています。

 

 

 

摂り過ぎないようにすれば

クセがなく、美味しくいただけます。

味も変わらないし、体の中が温まるので、幸せな気分になりますね

 

 

 

このように、毎日、少しずつ

生姜も、毎日、少しずつ。

数ヶ月で。

 


内臓が温まり、肩こりが改善され、心拍が上がるのを感じます。

風邪が良くなるのが楽しみです。楽しみで仕方ないです。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。